父親のリストラで生活苦になりサラ金に手を出した

大学生2年生のとき、父親がリストラにあって、一時仕送りが途絶えてしまいました。一生懸命アルバイトをしていたのですが、アパートの家賃が払えず、サラ金からお金を借りました。
その後、父親も仕事が見つかり仕送りが再開したのですが、収入が前の仕事の半分くらいだったので、仕送りの金額も少なくなりました。
僕もアルバイトに精を出して頑張っていたのですが、あまりバイトばかりしていると、単位が取れないので、限度があります。
こちら
だから、いつも生活費が足りない状態でした。そこで、ついついサラ金からお金を借りる日々が続きました。そのため、借金が膨大な額になってしまったのです。
なんとか根性で大学を卒業し、就職も決まりました。しかし、借金はきっちり残っていたので、それを返さなくてはなりません。
就職してから、一年、二年と一生懸命借金を返していました。しかし、サラ金の利息は高く、返しても返しても借金はなかなか減りません。貯金もできず、借金ゆえに彼女も作れず、これからどうなるんだと途方にくれていました。
そんな時、大学の時の友人にばったり出会いました。彼に今の苦しい状況を説明しました。借金が100万円以上あること、利息が高くてなかなか元本が減らないことなどです。彼は、法学部の優秀な学生で、法務関係の仕事についていました。だから、法律の知識があったのです。
彼は、元本が100万円以上ある場合、利息は年一割五分と決められていて、それを超える利息だったら、利息制限法に基づいて、多く払った分は、返還請求できるのではないかとアドバイスしてくれました。
こちら
そこで、私は彼の紹介してくれた弁護士のところにいって、その相談をしました。すると、詳しい法的なことはよく分からなかったのですが、あなたの場合、借金が相当減額できると思いますといわれました。
一定の法的手続きを済ませると、減額どころか、借金はすべてなくなり、その上、過払い金が返ってきました。
今までの私の苦労はなんだったのだろうかと思いました。困っていたら、弁護士に相談すべきだと、その時思いました。

40
こちら


前のページへ<<   >>次のページへ